2017.05.08 貸切り登山
連休中はたくさんの人でにぎわっていた山も、GW明けの月曜日は静かな山を楽しめるだろうと
期待して行ってきました。
天気も良さそうなので展望を楽しむ山行にしようとコースを計画、丹沢 檜洞丸から犬越路のルートに決定。
西丹沢自然教室がスタートです。
GW中は朝から混雑していたと思われる駐車場もガラガラ、それでも数人の登山者が準備していました。
新緑が目にまぶしい登山道を登って行きます。
IMG_5361_convert_20170508174851.jpg
心地良い汗をかきながら高度を上げていきます。
IMG_5389_convert_20170508174948.jpg
富士山もきれいに見えました、右手の方には南アルプスの雪をかぶった山々も見え眺望は最高です!
IMG_5381_convert_20170508174923.jpg
木道がでてきたら檜洞丸山頂は間近です。
山頂付近は年々崩落がすすんでいるようです。
檜洞丸山頂で水分補給だけして今日のメインイベントの犬越路へコースへすすみます。
IMG_5404_convert_20170508175019.jpg
崩落がすすみ荒れた稜線を歩きます。
IMG_5421_convert_20170508175046.jpg
神奈川県の最高峰、蛭ヶ岳(1673m)もきれいに見えます。
左手には登ってきた尾根、右手には神之川を見ながら急なクサリ場を下っていきます。
登ってくる数人とすれ違いましたが、ほぼ貸切り状態の山を満喫。
本来なら犬越路の避難小屋から用木沢へ下るのが一般ですが、今回は東沢林道経由で自然教室に戻ります。
避難小屋の少し手前の尾根を入り針葉樹の林を下っていくと神之川林道に合流、荒れた林道を進むと犬越路隧道に出ます。
IMG_5428_convert_20170508175111.jpg
わたしが20代の頃は、クルマで相模原方面をぬけた記憶がありますが、ゲートができた後は荒廃がすすんでいます。
この真っ暗なトンネルを800m先の出口まで怖いのでダッシュします。
ヘッドランプを点灯し、決して振り向かないように走ります。よく見ると路面に50m間隔で距離がスプレーされています。
なぜかその表記が赤のスプレーなので余計恐怖感がつのります。
膝も痛みを忘れるほどダッシュし、ようやく脱出。
IMG_5431_convert_20170508175222.jpg
山北川のトンネル入り口は、落石でこのありさま。
こんな怖い思いをしてまでこの東沢林道コースを選んだ理由がコレ!
IMG_5430_convert_20170508175154.jpg
トンネル横に湧き出ている水を飲みたいがためでした!
つめいた水でのどを潤し、頭からかぶり、疲れた足もアイシングし生き返りました。
すっかりリフレッシュしたので自然教室までの5km程をランニング
IMG_5443_convert_20170508175253.jpg
無事に自然教室に到着し荷物をクルマの入れたら温泉へGO!
IMG_5451_convert_20170508175317.jpg
いつものぶなの湯で汗を流し、本日2回目の蘇生!
連休中とはうって変わって、静かな登山を存分に楽しめました!
スポンサーサイト
2017.05.01 近場でGW
IMG_5221_convert_20170501173439.jpg
GWがスタートし観光地は混雑間違いないので、いつものことながら近場で済ますことに。
今回は地元の山、矢倉岳(870m)のハイキングに奥さんと行くことになりました。
いつもならトレランのコースの1つですが、今日はのんびり歩きます。
矢倉沢公民館にクルマを停め、スタート。
しばらく農道を歩き、登山道に入ります。
IMG_5257_convert_20170501173940.jpg
ジムグリとご対面! 毒はないけどいきなりだとちょっとびっくり・・・・
IMG_5222_convert_20170501173508.jpg
お茶畑の新芽が伸びてミドリが鮮やかです。
登山道に入り樹林帯の中を歩きます。
IMG_5228_convert_20170501173541.jpg
走りなれている道も、運動不足の奥さんにはキツイようで、汗をかき、ヒィーヒィー言いながら登って行きます。
他の登山者を抜いたり、抜かれたりしながら1時間程で山頂に到着。
さすがGWだけあって、普段は静かな山頂も賑わっていました。
この山の眺望は抜群で、相模湾、箱根、富士山を見渡すことができます。
IMG_5254_convert_20170501173915.jpg
足柄平野と相模湾
IMG_5239_convert_20170501173709.jpg
箱根の神山と大涌谷、噴煙が上がっていました。
IMG_5249_convert_20170501173811.jpg
金太郎のふるさと、金時山
IMG_5233_convert_20170501173614.jpg
富士山と金麦
がんばったご褒美で金麦を飲み干しておりました・・・・
この日は富士山も良く見えました。
IMG_5235_convert_20170501173642.jpg
トランギアのアルコールバーナーでラーメンを作り、ランチタイム
IMG_5246_convert_20170501173751.jpg
今日のバックパックは、オスプレーで!
どちらも90年代の名品、左が初代のケストレル、右がシンプレックス 
背負い心地は今でも最高です。
暑いくらいの日ざしの中でちょっと昼寝をした後、来た道を戻りました。
IMG_5251_convert_20170501173848.jpg
混雑必至の観光地ではなく、近場でお手軽な休日を楽しめました。
いくつかのテントを所有していますが、その中でもお気に入りのテントを紹介!
IMG_4983_convert_20170419201352.jpg
60/40マウンテンパーカーで有名なシェラデザインズのテント、ハーフムーン2+です。
これもいつ購入したのか思い出せないくらい古い付き合い、20年程前なのだろうか・・・・
IMG_4972_convert_20170419201102.jpg
その名の通り、半月のような形をしています。
暗闇でも数分で簡単に設営できます。
IMG_4989_convert_20170419201452.jpg
もう1つのお気に入りは、このポール!
アルミで有名なエーストン社製のポールで軽く強度が強いの特徴です。
IMG_4980_convert_20170419201228.jpg
前室も十分な広さで雨天の調理や荷物を置くスペースになります。
せっかくなので今日は庭で家CAMPをすることに!
IMG_4975_convert_20170419201128.jpg
ランタンの灯りがちょっと透けるフライ越しのテントがいい感じです。
IMG_4977_convert_20170419201201.jpg
いつものようにアルコールと好きな雑誌を持ち込んで極上タイムの始まり!
誰にもジャマされず静かな夜が過ぎていきます。
アルコールせいかいつのまにか寝落ち、気が付くと明るくなっていました・・・・
IMG_4981_convert_20170419201250.jpg
3m先のログハウスで淹れた珈琲を再びテントに持ち込みモーニングコーヒータイム
またまた幸せタイムを満喫!
IMG_4987_convert_20170419201423.jpg
マットはサーマレストを永いこと愛用しています。
リッジレストの寝心地がお気に入り。
IMG_4990_convert_20170419201521.jpg
湿ったテントやフライシート、シュラフを干します。
テントは水分が残っていると加水分解がすすみベトベトになってしまうので!
ちゃんとメンテすることで永く愛用することができます。
IMG_4992_convert_20170419201545.jpg
この頃のテントは生地もしっかりしており、収納袋も今とは違いしっかりした造りになっています。
流行のテント程軽くおしゃれではないけれど、気に入りのテントのハーフムーン、まだまだ出番がありそうです!
2017.04.05 mistake・・・・
そろそろ丹沢のミツマタは満開かな? と様子を見に行ってきました。
もう1つの目的は、以前から地図を眺めながら気になっていた尾根伝いのルートの偵察!
IMG_4873_convert_20170405142222.jpg
丹沢湖の周回道路から取り付き、急な尾根をひと登り、振り返ると湖の向こうにまだまだ真っ白な富士山がきれいに見えました。
IMG_4874_convert_20170405142251.jpg
ミツマタがきれいに咲いていましたが、まだ満開とは言えず、例年より少し遅いようです。
IMG_4878_convert_20170405142425.jpg
ヤセ尾根を登り高度を上げていきます。
2時間弱で山頂に到着し、ここからが今日の目的下山ルートの偵察に入ります。
IMG_4885_convert_20170405142518.jpg
コンパスを合わせ目的の尾根に取り付きます。
結構急こう配の尾根を下って行きながら、正しいルートを進んでいるつもりが尾根を外してしまったようです。
どれも同じに見える尾根に迷いこんだようです。
沢筋に降り、隣の尾根に取り付こうと考え20m程ロープで懸垂降下をしましたが、落石が多くこのままでは大きな事故につながる
可能性が高く、登り返すことに・・・・
IMG_4887_convert_20170405142616.jpg
ルートミスが分かった時点で、正しいルート地点まで引き返すのが基本ですが、今回はこの基本を守りませんでした。
「また1時間程かけて登り返すのが嫌だな」というのが、心の中にありました。
結果として大きな事故につながりませんでしたが、紙一重だったことも事実です。
同じミスを繰り返さないように気を付けて登山を楽しみたいと思います。
来週また再挑戦かな!
IMG_4785_convert_20170328090924.jpg
昨日の雨が山間部では雪になったようで、自宅から眺める丹沢も白くなっている。
そうなると山に行きたくなる・・・・
あいにくカングーをスタッドレスタイヤを夏タイヤに履き替えてしまったので、道路に積雪の可能性がある富士山や丹沢は
やめておくことしにて、自宅からすぐに行ける明神ヶ岳(1169m)に決定。
登山口である最乗寺の駐車場にカングーを停めて、出発。
境内には山岳部らしい高校生の集団が10人程支度をしていました。
IMG_4768_convert_20170328090431.jpg
ふもとから眺める明神ヶ岳は、山頂付近は若干雪がついている程度に見えました。
スタート時の最乗寺も全く雪の気配はありません。
針葉樹の森を抜け、見晴らし小屋を過ぎた辺りから積雪が出てきました。
IMG_4776_convert_20170328090509.jpg
こんな時に山に来るモノ好きは、自分だけではないようで、先行者のトレースをありがたく使わせてもらい登って行きます。
IMG_4772_convert_20170328090453.jpg
小田原、足柄平野の眺め。
山頂に近づくにつれ、積雪は深くなります。いつのまにか雪も舞い始め、眺望もなくなってきました。
深いところでは膝までもぐりながら山頂に到着。
トレースをつけてくれた先行者とお礼を兼ねた会話を交わします。下山のルートも彼と同じ奥の院ルートなので、申し訳ないと思いながらトレースをつけてもらいました。
晴れていれば、箱根や富士山が良く見える眺望抜群の明神ヶ岳山頂ですが、この日はガスで視界不良何も見えません。
IMG_4806_convert_20170328090615.jpg
山頂で40~50㎝程の積雪があります。ここでちょっと早い昼食を!
IMG_4789_convert_20170328090557.jpg
僕のアウトドアの原点、エスビットでチキンラーメンを作りました。
麺を食べ終わったら、残ったスープにおにぎりを投入し雑炊風にすれば最後まで温かい食事ができます。
食べ終わったら早速下山開始となりますが、吹き溜まりでは膝を軽くこえる積雪があり、なかなか大変でした。
先行者の彼はさらに大変だったろうなと感謝しながらの下山でした。
裏山でのハイキング気分での登山でしたが、予想以上の積雪で雪山歩きを楽しめました。
同じ日に雪崩による事故が報道されていましたが、安全には十分気をつけたいと思います。