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職場の仲間と北アルプスの唐松岳にテント泊で行ってきました。
白馬村の天気予報は雪・・・ 安曇野IC辺りで雪が降ってきました。
高速道路を降りて白馬村の八方尾根スキー場を目指します。
無料の第3駐車場に車を停めて、登山準備をします。
シャトルバスに乗ってゴンドラ乗り場へ! ゴンドラ リフト リフトを乗り継ぎ八方山荘から登山開始。
すでに風は強く視界は不良・・・トレースをたどって広い尾根を進みます・・・
時折出てくるケルンを目印に歩きますが雪原になると方向が分からなくなります。
ワカンをつけてもかなり沈み、体力を奪われます。
天気が良ければ絶景の北アルプスを眺めながら登山のはずですが目の前ですら危うい風と雪です。
八方池を過ぎ、樹林帯の辺りにテントを設営することに!
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明日も天候は期待できず登頂を早々に断念し、それならばテントで宴会をしようではないかと意見がまとまります。
今回はライペンのベーシックドームを持ってきたので、広々快適なテント生活をおくれるでしょう!
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テント設営が終わると、まずは水作りをおこないます。
MSRのウイスパーライトの強力な火力で雪を溶かして水を作ります。
水ができれば宴会の開始です。
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氷点下のテントの中でそれぞれ好みのキンキンに冷えたビールで乾杯します。
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各自が持ち寄ったつまみをビールで流し込み、楽しい時間は過ぎていきます。
ビールがなくなり、ワインとなり、ラムが登場するころにはかなりいい気分になっています。
テントの中は天国ですが、外は風が吹き荒れ、雪がテントにあたるカサカサと音が聞こえます。
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広々したテントの中で暖かいシュラフとアルコールのおかげで心地よい眠りにつくことができました。
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そんな幸せな時間も数時間のこと・・・・
目が覚めるとすごい風の音と、降雪でテントがつぶされかけていました。
端にねていた同僚はつぶれかけたテントに押しつぶされながら眠っていました・・・・・
夜中に何回かテントの雪かきをし、寝たのか眠れなかったのか分からない状態で朝を迎えました。
テントから顔を出すと吹雪で何も見えません・・・・
本来なら停滞し天候回復を待つのが正解なのですが、いろいろ諸事情もあり下山することに・・・・
強烈な風と雪の中、テントを撤収し下山開始。
昨日のトレースは完全に消え、吹雪で視界は最悪・・・・
何回か風で飛ばされそうになりながらも、一瞬風が収まり視界が開けるときを見逃さずルートを見つけ進みました。
広い雪原でルートを見失い、真っすぐ歩いてるつもりが曲がって歩き、円を描いて同じところをグルグル回る
リングワンデリングも経験しました・・・
なんとか正規のルートに復帰し、八方山荘が見えた時はホッとしました。
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露出している口や鼻周りは凍り付いていました・・・
スキー場のリフトも強風のため停止していましたが運転していただけ無事に降りることができました。
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ゴンドラを降りて駐車場へ向かう雪のない道を歩きながら無事に生還できた喜びをかみしめます。
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安曇野の、そば処せきや さんで、遅い昼食をとりながら反省会!
雪山の怖さを再度認識した登山となり、いい勉強になりました。
安全登山でまた行きましょう!
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かれこれ20年以上愛用し、いまだ現役の道具のご紹介。
マーモットの名作! ドライクライム ウィンドシャツです。
自分のはかなり古いモデルですが、今でも買える息の長い製品です。
ライニングにマーモット独自の素材、ドライクライムを使用し優れた吸汗速乾性を備え、
季節によってミドラーとしてもアウターとしても使える万能選手なのです。
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脇は汗抜けのためメッシュとなっていますが、ザックを背負った背中は汗ダクになります。
着心地が最高のなのも、永く愛用している理由の1つです。
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胸ポケットに収納するとこんなに小さくなりますが、広げるのに面倒なので、いつもザックの隙間に突っ込んで、ちょっと
肌寒いなと思ったらさっと取り出して素早く着れるようにしています。
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好きすぎて、同じカラーを3着持っていますが、1着はいつも車の中に常備しています。
山はもちろん、街でも家の中でも最高な着心地と防風性能を備えたジャケット、まだまだ手放せません。

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昨夜から明日の休みは、好きなことしかしないと決めていました。
長引いた体調不良や疲れもあり、のんびり独りで休日を満喫することにしました。
朝のジョギングを済ませたら作戦開始。
小田原駅に自転車を駐輪し、お昼ご飯を食べにいきます。
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以前期から気になっていたママパパタンドリー&ダイニングです。
美味しいダルバートが食べれると評判のお店です。
いろいろなメニューの中からAセット 980円 ドリンクはラッシーを注文しました。
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チキンカレーとダル(豆)カレー、ライス、パパド、サラダの内容です。
ダルカレーが美味しくておかわりしちゃいました。
店員さんも親切で、通いたくなるお店です。
満腹になったので、小田原の街を散歩することに!
まずは小田原のランドマーク、小田原城へ
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平日なので観光客も少なめでのんびりできます。
天守閣には上がりませんでしたが、登れば絶景が楽しめたと思います。
残念なのは、永年親しまれていた猿のサル舎が撤去されていました。
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城内には、自分が子供の頃や、娘たちが小さいときに通った小さな遊園地があります。
このご時世に乗り物のチケットは80円・・・・
たしか子供の頃は50円くらいだったような気がします。
あまり人がいないことを理由に、久しぶりに豆汽車に乗ってみたい衝動にかられました・・・・
購入したチケットを運転手さんに渡し、誰も乗客のいない3両編成の客車の2両目に乗り込みました。
発車までもうすぐというところで、続々と家族連れが乗り込み、いい年したおじさんが一人で豆汽車に乗っている光景は
他の乗客から見たらどのように映ったのか非常に気になります。
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場違いな空気を痛いほどに感じながら、豆汽車は線路を2周するのでした・・・・
小田原城を後にして駅のカフェで珈琲で一休み
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時間はまだ14時なので、自転車で海を眺めにいきました。
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かまぼこ通りをゆっくり走りながら、防潮扉を抜けると相模湾が目の前に!
テトラポットに座り誰もいない海を眺めていました。
この後は、小田原唯一の銭湯となった中嶋湯に行くつもりでしたが、あいにくの定休日・・・・
作戦変更で、市役所前にある片山精肉店に立ち寄り、夜のつまみを購入しました。
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1日のんびりと誰の制約を受けず、とても充実した時間を過ごせました。
たまにはこういう時間も必要なんだと感じました。
とても良い休みとなりました。

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2024.02.29 春の気配!
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2月とは思えない暖かい日が続いたり、急に気温が下がったりしていますが、春はそこまで来ているようです。
自宅から1時間で春を探しに行きました。
ジョギングスタートの自宅の庭では、
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クロッカスが花を咲かせました。
花のことは詳しくありませんが、クロッカスは好きな花の1つです。
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酒匂川の歩道沿いには早咲きの桜が満開に近い状態でした。
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2月とは思えない暖かい日が続き、雪解けがすすんだ富士山もまた雪が降ったようで、また2月らしい富士山の姿になりました。
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狩川沿いの土手には菜の花が咲き乱れ、一面黄色の絨毯のようでした。
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最後はあまり見たくない画像ですが、明神ヶ岳の中腹から飛散する杉花粉です・・・・
花粉症の人には辛い時期の始まりでしょうか?
1時間程のジョギングでも、いたるところで春を感じさせる場面に遭遇しました。
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2月上旬の大雪の時は、富士山スカイラインが通行止めになったため入れませんでしたが、20日に富士山の宝永火口まで行ってきました。
連日気温が高い状態が続いており、富士山スカイラインは全く雪がありません。
水ヶ塚駐車場も雪もなくガラガラでした。
駐車場から見る富士山は白くきれいですが、樹林帯の雪はどうでしょうか?
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駐車場の道向かいが、須山口登山道入口です。
ここからの雪を期待していましたが、全くなし・・・・
今日は、都心では2月とは思えない20℃越えの予報です。
8時スタートで気温13度くらいでした。
雪のない登山道を汗ダクになりながら登っていきます。
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時折、鹿の群れを目にします。
2合目を超えた辺りで、樹林帯の間から富士山山頂を望めました。
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ここをひと登りしたところでようやく雪があらわれました。
キックステップもいけますが、チェーンアイゼンをつけて樹林帯をすすみます。
風もなく、2月とは思えない富士山を手袋もつけず汗ダクで登っていきます。
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樹林帯を抜けると宝永第2火口縁はすぐそこですが、この登りがなかなかのクセモノ!
1か月程体調不良で、なまっていた身体にはなかなかしんどいです。
標高は2400mほど、ここまでくると風も出てきましたが、この時期とは思えない暖かさ・・・・
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富士山頂も見るからに雪が少なそうで春山のようです。
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宝永山は、雪がなく真っ黒です・・・
地球温暖化の影響でしょうか?
みんながなんとか考えて行動しないと、取り返しのつかないことになると思いました。
一人ひとりが、自分事として考えないといけないですね。
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いつもなら強風と寒さで、長くはいれない場所ですが、この日はゆっくり昼食をとり、景色を満喫しながら同じ道を下山しました。
春山のような富士山をキツイながらも楽しめましたが、温暖化を痛感しちょっと複雑な気持ちになりまました。
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